イメージメニュー
RGBカラーに変換全てのレイヤーカラーモードと全てのレイヤーをRGBカラーに変換します。選択されているレイヤーをRGB カラーに変換カラーモードがRGBカラーの場合、選択したレイヤーをRGBカラーに変換します。カラーモードのみカラーモードの
RGBカラーに変換全てのレイヤーカラーモードと全てのレイヤーをRGBカラーに変換します。選択されているレイヤーをRGB カラーに変換カラーモードがRGBカラーの場合、選択したレイヤーをRGBカラーに変換します。カラーモードのみカラーモードの
画像の色の調整をします。RGBカラーのみ対応しています。共通操作各画質調整のオプションパネルで設定します。プレビュー状態のまま、手のひらツールやズームツールで画面の拡大/縮小や移動をして確認します。確定するには「OK」をクリックします。カラーバランス
新規レイヤー新規のイメージレイヤーを作成します。新規パスレイヤー新規のパスレイヤーを作成します。 新規刺繍レイヤー新規の刺繍レイヤーを作成します。 ドロップシャドウ選択したレイヤーにシャドウを付けて奥行きを出します。レイヤーを選択しま
選択範囲メニューの機能が確認できます。開いているファイルの種類によって使用できる項目が異なりますイメージ/チェック/テキスタイル/ニット の開いているファイルに合わせたメニュー内容が表示されます。すべてを選択Ctrl + A(Mac:⌘ + A)ドキュメントの全体を
画像に特殊効果を加えます。フィルターの内容によって、対応するカラーモード(RGBカラー/インデックスカラー)が異なります。ぼかし/角度ぼかし画像内のはっきりしたエッジをやわらげたり、ディテールをぼかします。RGBカラーのみ対応しています。フィルターメニュー>ぼかし(角度ぼかし)
フィルター(型押し)には、パターンが登録されています。擬似的にテキスタイルやニット等の素材感を表現します。使用方法は、型押し を参照してください。Textile Pattern(stripe 6 種/ textile 29 種)Knit Pattern(17 種)
モジュールメニューから使用するモジュールを選択します。現在選択されている画像において、編集可能なモジュールは黒字で表示されます。編集不可能なモジュールはグレーで表示され、選択出来ません。各種メニュー以下のリンクから操作を確認できます。色まとめレタッチモザイ
RGBカラーのデータを白黒2階調のデータに変換します。RGBカラーのみ対応しています。RGBカラーの画像を開き、モジュールメニュー>2階調化 を選択します。新たにウィンドウが開かれ、3つの項目「2階調化/ドットハーフトーン/カスタムパターン」のタブで分かれています。
CMYK/CMYの各色のインクについて、網点のパターンを生成します。少ない色数で多色使いに見せる表現方法です。限定された色数のインクを使うことが多いカラー印刷では、ハーフトーンを使用すると表現の幅が広がります。RGBカラー/インデックスカラーともに対応しています。画像を開き、モジュー
ツールパネルにはよく利用される道具(ツール)がボタン形式で配置されています。ツールごとにオプションバーの表示が変わります。目的のツールにマウスカーソルを重ねて数秒そのままにすると、簡単な説明や操作方法がバルーンで表示されます。※ご契約中のモジ
二重織のシミュレーションを作成します。表裏で異なる織物が表現できます。動画はこちらサンプルデータのダウンロード二層織りの基本操作1. 二層組織の作成ファイルメニュー>新規>テキスタイル (二層)を選択して、「OK」をクリックします。
スウォッチパネルの機能を紹介します。スウォッチに色を登録する定番色などのよく使用する色をスウォッチに登録することで、いつでも登録した色を使用することができます。1. 新規グループ作成登録する色を使用したデータを開きます。(プリント、チェック、テキスタイル、ニット、すべ
「▼」メニュー(または右クリック)から各項目を選択します。インデックスカラーに対応しています。すべてを選択カラーテーブルのすべての色を選択します。選択を反転カラーテーブルの選択している色を反転して選択します。同一色を選択カラーテーブルの同一色を選択します。
配色パネル下の「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)で、オプションメニューが表示されます。配色名をダブルクリックして名前を変更名称機能名前を編集選択している配色名を変更します。配色名をダブルクリックして名前を変更することもできます
レイヤーとは、画像を階層に分けて扱うための機能のことです。レイヤーは透明なシート上に画像を乗せ、そのシートを重ねて合成のイメージを確認しながら編集する仕組みになっています。画像をレイヤーで管理することで、画像の移動・削除といった様々な編集が簡単に行えます。画像をペーストした場合は自動的にレイヤーが
レイヤーマスクを使うと、画像を消すことなくレイヤーの一部を非表示にしてマスク(=隠す)することができます。レイヤーマスクは、合成画像の制作、背景の色の変更、オブジェクトの切り取りや削除などに、レイヤー全体に影響を与えずに特定の部分のみを処理することができます。レイヤーメニューと一緒にご覧い
ドビー織りのシミュレーションを作成します。動画はこちらサンプルデータのダウンロード1. 新規テキスタイルを開くファイルメニュー>新規>テキスタイルを選択します。組織タイプから「ドビー」を選択して「OK」をクリックすると、新規テキスタイル画面が表
色まとめ、モザイク、パターンペイントを使用してドビー組織を作成したものを、テキスタイルで活用します。色まとめ、モザイク、パターンペイントまではDesignモジュールで、テキスタイルの作成は、Textileモジュールのご契約が必要です。サンプルデータのダウンロード1. 色ま
テキスタイル機能で千鳥格子・グレンチェック柄を作成します。テキスタイルの基本操作については以下のページを参照してください。動画はこちらチェックモジュールで千鳥格子・グレンチェックを作成する場合千鳥格子・グレンチェックの作成(チェック)を参照してください。
テキスタイルデータでの縞入力メニューの機能を紹介します。経緯同柄経緯の縞割が同じ場合、一方の縞を入力後、もう一方の縞に複製することができます。一方の縞を入力後、入力した方の縞割ウィンドウをクリックします。縞入力メニューまたはコンテキストメニュー(右クリック)から
糸編集画面から使用できる糸メニューの機能を紹介します。糸画像を開くスキャナーから入力した糸を、PLANSの糸データに変換して使用します。詳細は、糸編集/画像から糸データを作成 を参照してください。ミックス・ケバ設定「ミックス設定」では、トップ糸を作成して杢やメランジ
組織編集画面で使用できるメニューです。【A】二層組織(またはドビー組織)の作成時に表示されるメニューです。詳細は、二層織り または ドビー織りを参照してください。紋栓図モード紋栓図モード1 /:引き通し図の基準点を左下にします。紋栓図モード2
登録されている組織を組み合わせてオリジナルの組織を作成します。部分的に組織を変更したい場合などに有効です。動画はこちら組織合成「組織編集」タブをクリックします。組織図メニュー>組織合成 を選択します。組織合成のダイアログが表示されます。名
色相・彩度/スウォッチ/近似色/カラー色相・彩度、スウォッチ、近似色、カラーの各パネルの機能は、色変えと色変えパネル/色変えパネルを参照してください。配色「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から、編集項目を選択できます。
縞入力・表入力で密度変更するとスケールのメモリ幅にばらつきが出る理由糸密度変更でデフォルト(初期設定)密度を大きく変更してしまうと、スケールのメモリ幅にバラつきが出てしまいます。例えば、デフォルト密度以上に詰める設定では、実寸スケール相当の比率を維持して糸を描画することができなくなるため、密度
Weave BasicWeave AWeave BWeave CWeave DWeave E関連機能
「記号」タブをクリックし、ステッチ画像に編み目記号を入力していきます。※初期設定は「記号なし」(=基目表)が全体に設定されています。ツールパネル名称機能選択範囲ツール長方形の選択範囲を作成します。記号ペンツール編み目記号を、記号単位毎に入力します。記号スタンプツール範囲内の編み
「編み上げ」タブをクリックすると、ステッチ、記号を元に編み上げを行います。配色作成配色パネルから「+」追加ボタンをクリックすると、配色が追加されます。カラーテーブルから色変えしたい色を選択します。「色相・彩度」や「カラーバー」で色を
ニットデータに関する保存と書き出し方法です。保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)ニットデータ(.4dk)として保存または上書き保存します。ファイルメニュー>保存 を選択します。以下の条件では保存を選択しても別名で保存されます。・モザイクデータをニットに書き出した場合・イン
ニットデータを印刷します。印刷ファイルメニュー>ページ設定 を選択します。用紙サイズ・印刷方向を設定して「OK」をクリックします。ファイルメニュー>プリントプレビュー を選択します。印刷項目を設定して「OK」をクリックします。参照:印刷項目印刷項目