オブジェクトメニュー
パスツールで編集したデータを操作します。オブジェクトメニューから各項目を選択します。名称機能削除選択したオブジェクトを削除します。オブジェクトを全て選択同ドキュメント上に存在するオブジェクトを全て選択します。水平方向に反転選択したオブジェクトを水平方向に反転します。垂直方向に反転選
パスツールで編集したデータを操作します。オブジェクトメニューから各項目を選択します。名称機能削除選択したオブジェクトを削除します。オブジェクトを全て選択同ドキュメント上に存在するオブジェクトを全て選択します。水平方向に反転選択したオブジェクトを水平方向に反転します。垂直方向に反転選
選択範囲メニューの機能が確認できます。開いているファイルの種類によって使用できる項目が異なりますイメージ/チェック/テキスタイル/ニット の開いているファイルに合わせたメニュー内容が表示されます。すべてを選択Ctrl + A(Mac:⌘ + A)ドキュメントの全体を
画像に特殊効果を加えます。フィルターの内容によって、対応するカラーモード(RGBカラー/インデックスカラー)が異なります。ぼかし/角度ぼかし画像内のはっきりしたエッジをやわらげたり、ディテールをぼかします。RGBカラーのみ対応しています。フィルターメニュー>ぼかし(角度ぼかし)
ズームインCtrl + +(Mac:⌘ + +)選択されている画像を拡大表示します。(最大3200%表示)ズームアウトCtrl + − (Mac: ⌘ + −)選択されている画像を縮小表示します。(最小3.13%表示)画面サイズに合わせるCtrl + 0(M
モジュールメニューから使用するモジュールを選択します。現在選択されている画像において、編集可能なモジュールは黒字で表示されます。編集不可能なモジュールはグレーで表示され、選択出来ません。各種メニュー以下のリンクから操作を確認できます。色まとめレタッチモザイ
ツールパネルにはよく利用される道具(ツール)がボタン形式で配置されています。ツールごとにオプションバーの表示が変わります。目的のツールにマウスカーソルを重ねて数秒そのままにすると、簡単な説明や操作方法がバルーンで表示されます。※ご契約中のモジ
レイヤーとは、画像を階層に分けて扱うための機能のことです。レイヤーは透明なシート上に画像を乗せ、そのシートを重ねて合成のイメージを確認しながら編集する仕組みになっています。画像をレイヤーで管理することで、画像の移動・削除といった様々な編集が簡単に行えます。画像をペーストした場合は自動的にレイヤーが
スウォッチパネルの機能を紹介します。スウォッチに色を登録する定番色などのよく使用する色をスウォッチに登録することで、いつでも登録した色を使用することができます。1. 新規グループ作成登録する色を使用したデータを開きます。(プリント、チェック、テキスタイル、ニット、すべ
配色パネル下の「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)で、オプションメニューが表示されます。配色名をダブルクリックして名前を変更名称機能名前を編集選択している配色名を変更します。配色名をダブルクリックして名前を変更することもできます
「▼」メニュー(または右クリック)から各項目を選択します。インデックスカラーに対応しています。すべてを選択カラーテーブルのすべての色を選択します。選択を反転カラーテーブルの選択している色を反転して選択します。同一色を選択カラーテーブルの同一色を選択します。
テキスタイルの基本操作です。既存の組織・糸データを使用して、織物シミュレーションを作成します。動画はこちら1. 新規テキスタイルを開くファイルメニュー>新規>テキスタイル を選択します。組織タイプのダイアログから「通常」を選択して「OK」をクリックしま
オプションバー名称機能本数本数優先を選択時に糸本数を入力します。幅幅優先を選択時に縞幅を入力します。密度入力密度を設定します。(初期設定の密度の1.9倍まで入力可能)デフォルト密度選択した糸の密度を初期設定値に変更します。入力/入替本数(または幅)に入力した数値で、縞割
縞の入力を表形式で行います。また縞入力で作成したものを表入力で修正します。表入力の基本操作「表入力」タブをクリックして、表入力します。糸揃えパネルに糸を揃えます。 参照:テキスタイルの基本操作/2:糸を揃える経縞表から、糸(A~F)のセルを選択し、本数を数値入力してE
糸編集画面での操作です。組織を作成し登録します。または組織リストから組織データを呼び出してアレンジします。組織編集画面ステータスバーには、組織名・経本数・緯本数・最小公倍数が表示されます。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円
糸編集画面での操作です。糸形状を作成し登録できます。糸リストから糸データを呼び出してアレンジすることも可能です。糸の作成手描きで糸作成描画ツールを使用して手描きで糸を作成します。新規で作成ファイルメニュー>新規>糸 を選択します。
二重織のシミュレーションを作成します。表裏で異なる織物が表現できます。動画はこちらサンプルデータのダウンロード二層織りの基本操作1. 二層組織の作成ファイルメニュー>新規>テキスタイル (二層)を選択して、「OK」をクリックします。
ドビー織りのシミュレーションを作成します。動画はこちらサンプルデータのダウンロード1. 新規テキスタイルを開くファイルメニュー>新規>テキスタイルを選択します。組織タイプから「ドビー」を選択して「OK」をクリックすると、新規テキスタイル画面が表
色まとめ、モザイク、パターンペイントを使用してドビー組織を作成したものを、テキスタイルで活用します。色まとめ、モザイク、パターンペイントまではDesignモジュールで、テキスタイルの作成は、Textileモジュールのご契約が必要です。サンプルデータのダウンロード1. 色ま
テキスタイルデータに関する保存と書き出し方法です。動画はこちら保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)PLANS専用フォーマット(.4dt)で保存(または上書き保存)します。ファイルメニュー>保存 で保存します。テキスタイルデータとして縞割情報や配色、糸、組織など
テキスタイルデータを印刷します。動画はこちら通常印刷ファイルメニュー>ページ設定 を選択します。用紙サイズ・印刷方向を設定して「OK」をクリックします。ファイルメニュー>プリントプレビュー を選択します。印刷項目を設定して「OK」をクリックします。プリント
テキスタイル機能で千鳥格子・グレンチェック柄を作成します。テキスタイルの基本操作については以下のページを参照してください。動画はこちらチェックモジュールで千鳥格子・グレンチェックを作成する場合千鳥格子・グレンチェックの作成(チェック)を参照してください。
テキスタイルデータでの縞入力メニューの機能を紹介します。経緯同柄経緯の縞割が同じ場合、一方の縞を入力後、もう一方の縞に複製することができます。一方の縞を入力後、入力した方の縞割ウィンドウをクリックします。縞入力メニューまたはコンテキストメニュー(右クリック)から
糸編集画面から使用できる糸メニューの機能を紹介します。糸画像を開くスキャナーから入力した糸を、PLANSの糸データに変換して使用します。詳細は、糸編集/画像から糸データを作成 を参照してください。ミックス・ケバ設定「ミックス設定」では、トップ糸を作成して杢やメランジ
組織編集画面で使用できるメニューです。【A】二層組織(またはドビー組織)の作成時に表示されるメニューです。詳細は、二層織り または ドビー織りを参照してください。紋栓図モード紋栓図モード1 /:引き通し図の基準点を左下にします。紋栓図モード2
登録されている組織を組み合わせてオリジナルの組織を作成します。部分的に組織を変更したい場合などに有効です。動画はこちら組織合成「組織編集」タブをクリックします。組織図メニュー>組織合成 を選択します。組織合成のダイアログが表示されます。名
Weave BasicWeave AWeave BWeave CWeave DWeave E関連機能
色相・彩度/スウォッチ/近似色/カラー色相・彩度、スウォッチ、近似色、カラーの各パネルの機能は、色変えと色変えパネル/色変えパネルを参照してください。配色「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から、編集項目を選択できます。
縞入力・表入力で密度変更するとスケールのメモリ幅にばらつきが出る理由糸密度変更でデフォルト(初期設定)密度を大きく変更してしまうと、スケールのメモリ幅にバラつきが出てしまいます。例えば、デフォルト密度以上に詰める設定では、実寸スケール相当の比率を維持して糸を描画することができなくなるため、密度
ニットの基本操作です。ステッチ柄を作成して、編み上げイメージを作成します。動画はこちら1. ゲージの設定ファイルメニュー>新規>ニット を選択します。「ゲージ」を設定します。※固定設定されている場合は、他の箇所の固定にチェックします。「固定」をクリック
下記の動作後にニットの設計画面が表示されます。ファイルメニュー>新規>ニットオプションメニュー>設計変更設計「ゲージ」「目数・段数」「編み上げサイズ」のいずれか2か所を入力します。入力したい項目が「固定」されて入力できない場合は、他の項目の「固定」をクリックし