組織編集(テキスタイル)
糸編集画面での操作です。組織を作成し登録します。または組織リストから組織データを呼び出してアレンジします。組織編集画面ステータスバーには、組織名・経本数・緯本数・最小公倍数が表示されます。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円
糸編集画面での操作です。組織を作成し登録します。または組織リストから組織データを呼び出してアレンジします。組織編集画面ステータスバーには、組織名・経本数・緯本数・最小公倍数が表示されます。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円
デザインデータを元にモザイク図案を作成します。ニットのデザインやジャガード織組織のデザインに活用できます。動画はこちら1. 色まとめファイルメニュー>開く を選択し、モザイクにするデータを開きます。モジュールメニュー>色まとめ を選択して、色まとめします。
組織編集画面での操作です。組織図を編集・登録します。組織リストから組織データを呼び出してアレンジします。「組織編集」タブをクリックすると下図の画面になります。組織編集画面ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円形選択ツー
作成したデータに型押し、起毛で素材感を加えたり、ニット風・パイル風シミュレーションを作成することができます。型押し擬似的にテキスタイルやニット等の素材感表現します。RGBカラー画像のみ対応しています。(インデックスカラー画像の場合は、イメージメニュー>RGBカラーに変換>全てのレイヤー
チェック機能で千鳥格子とグレンチェック柄を作成します。動画はこちらテキスタイルモジュールで千鳥格子・グレンチェックを作成する場合千鳥格子・グレンチェックの作成(テキスタイル)を参照してください。1. 千鳥格子の作成ファイルメニュー>新規>チ
ズームインCtrl + +(Mac:⌘ + +)選択されている画像を拡大表示します。(最大3200%表示)ズームアウトCtrl + − (Mac: ⌘ + −)選択されている画像を縮小表示します。(最小3.13%表示)画面サイズに合わせるCtrl + 0(Mac:⌘
チェックの縞入力メニューについて説明します。密度変更初期設定では密度は120(1本= 0.21mm)です。変更する場合は下記手順で行います。縞入力メニュー>密度変更 を選択します。 密度変更ダイアログから数値(12~300/inch)を入力して「OK」
チェックの縞入力にあるツールを使用して入力します。ペンツール縞割をドラッグして入力します。挿入:Shift + ドラッグドラックで入力・上書きペンツールで縞割に直接ドラックで入力、上書きして入力できます。縞割の挿入ペンツー
編集メニューの機能が確認できます。開いているファイルの種類によって使用できる項目が異なりますニットファイルの編集メニューは、編集メニュー(ニット) を参照してください。取り消すCtrl + Z(Mac:⌘ + Z)前の作業に戻ります。(20回まで)やり
マッピングイメージをよりリアルに表現するために、機能を組み合わせて効率よく編集します。実寸サイズに対応した設定方法や、メッシュデータの複製やイメージ移動、遠近法の設定など、様々なケースでのメッシュデータの活用シーンを解説します。実寸サイズの設定自動スケールの機能を使用して、実寸
テキスタイルデータを印刷します。動画はこちら通常印刷ファイルメニュー>ページ設定 を選択します。用紙サイズ・印刷方向を設定して「OK」をクリックします。ファイルメニュー>プリントプレビュー を選択します。印刷項目を設定して「OK」をクリックします。プリント
選択した範囲(またはレイヤー)を、移動・拡大・縮小・回転・変形 します。自由変形Ctrl + T (Mac:⌘ + T)自由変形する範囲(またはレイヤー)を選択します。編集メニュー>自由変形 を選択します。バウンディングボックスが表示されます。バウンディングボ
下記の動作後にニットの設計画面が表示されます。ファイルメニュー>新規>ニットオプションメニュー>設計変更設計「ゲージ」「目数・段数」「編み上げサイズ」のいずれか2か所を入力します。入力したい項目が「固定」されて入力できない場合は、他の項目の「固定」をクリックし
イメージデータに関する保存と書き出し方法です。保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)イメージデータとして保存(または上書き保存)します。ファイルメニュー>保存 を選択します。PLANS専用フォーマット(.4di)で保存します配色やレイヤーなどを付加して保存することができま
テキスタイルデータに関する保存と書き出し方法です。動画はこちら保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)PLANS専用フォーマット(.4dt)で保存(または上書き保存)します。ファイルメニュー>保存 で保存します。テキスタイルデータとして縞割情報や配色、糸、組織など
図案やスキャンした生地、写真など、さまざまな画像の配色を作成します。1. 図案を開くファイルメニュー>開く を選択して画像を開きます。開くことのできるファイル形式は、PNG/JPEG/TIFF/BMPです。(.psd)や(.ai)等の場合はファイル形式を変換してご利用ください。参照
水彩画などのぼかし図案の配色を作成します。1. 図案を開くファイルメニュー>開く を選択してRGBカラー画像を開きます。開くことのできるファイル形式は、PNG/JPEG/TIFF /BMPです。(.psd)や(.ai)等の場合はファイル形式を変換してご利用ください。参照:ファ
カラーマスクを追加することで、RGBカラー画像のイメージを保持したまま色まとめすることが可能です。製品写真やジャガード生地、刺繍等は、カラーマスクの作成が効果的です。製品写真を使用して、色まとめから色変えの流れを解説します。1. 製品部分をレイヤーにする製品のイメージ写真を開
PhotoshopのデータをTIFF(.tif)形式で保存すると、レイヤーおよび選択範囲が4Dbox PLANSで利用できます。レイヤーのあるPhotoshopデータをPLANSで開き、色まとめをして配色を行う流れを解説します。PSDファイルの読み込みに対応いたしましたPhoto
刺繍ツールで作成した刺繍イメージを写真に合成することで、デザインイメージをよりリアルにより魅力的に表現することができます。刺繍データを作成して写真に合成するまでの流れを解説します。1. 刺繍データを作成する刺繍モチーフの下絵を開きます。※RGBカラーに対応しています。インデッ
イラストと柄のインデックスカラーの同士の合成します。イラストへの合成ファイルメニュー>開く を選択して、イラスト(インデックスカラー)と配色付きの柄(インデックスカラー)を用意します。1. 柄をコピー柄の1リピートを選択し、編集メニュー>コピー を選択し
マッピングをする時に、インデックス画像を使用してベタ(無地)を合成するだけで色変えがスムーズになります。合成用のデータを作成ファイルメニュー>新規>イメージを選択します。新規イメージダイアログからカラーモードをインデックスカラーに設定して「OK」をクリックします。
マッピング後のイラストに影付けを行います。1. カラーモードを変更イメージメニュー>RGBカラーに変換>カラーモードのみを選択します。2. レイヤーを追加レイヤーパネルの「マッピングレイヤー1」を選択して、レイヤーパネル下の「+」ボタンを
マッピング後に影付けを行います。1. 線画へマッピング合成する合成に使用する線画を開きます。(白黒で作成したものを使用)合成したい箇所へマッピングの操作を行います。マッピングの操作は、マッピング(写真への合成)を参照してください。
マッピング合成後にマスク範囲を修正する方法を紹介します。また、エッジのガタつきが気になる場合は、ブラシツールやフィルターを使用します。マスク範囲を修正するレイヤーパネルから、修正するメッシュレイヤーを選択します。ブラシツールを選択します。自動的にレイヤーマスクのアイコンが選択
メッシュレイヤーの多いマッピングデータの容量を軽くする方法ジャケットやシャツなどパーツの多いマッピングデータは、メッシュレイヤーが増えるためデータ容量が重くなりますが、少しでも容量を軽く仕上げるためポイントです。1. ペーストイメージは「小さいリピート単位」でペーストイメージ(柄
手描きのイラストなどを下絵にパスを作成します。下絵のトレース1.半身をトレース下絵ファイルを開きます。レイヤーメニュー>新規パスレイヤー を選択します。レイヤーパネルにオブジェクトレイヤーが追加されます。ペンツールで半身頃を作成し
登録されているパーツを組み合わせて絵型を作成します。動画はこちらTシャツのハンガーイラストの作成例ファイルメニュー>新規>イメージ から、新規イメージ(A4・RGBカラー)を作成します。 パスツールを選択します。オプションバーの「パーツの読み込み」ボタ
PhotoshopのデータをTIFF(.tif)形式で保存すると、選択範囲およびレイヤーが4Dbox PLANSで利用できます。Photoshopで選択範囲を保存し、PLANSで開いて選択範囲を読み込む流れを解説します。PSDファイルの読み込みに対応いたしましたPhotoshop
ステッチ柄を作成・編集します。また、画像をステッチ画像に変換処理します。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円形選択ツール楕円形の選択範囲を作成します。ピンキング選択ツールピンキングばさみで切り取ったような選択範囲を作成します。なげなわツ