編集メニュー
編集メニューの機能が確認できます。開いているファイルの種類によって使用できる項目が異なりますニットファイルの編集メニューは、編集メニュー(ニット) を参照してください。取り消すCtrl + Z(Mac:⌘ + Z)前の作業に戻ります。(20回まで)やり
編集メニューの機能が確認できます。開いているファイルの種類によって使用できる項目が異なりますニットファイルの編集メニューは、編集メニュー(ニット) を参照してください。取り消すCtrl + Z(Mac:⌘ + Z)前の作業に戻ります。(20回まで)やり
選択した範囲(またはレイヤー)を、移動・拡大・縮小・回転・変形 します。自由変形Ctrl + T (Mac:⌘ + T)自由変形する範囲(またはレイヤー)を選択します。編集メニュー>自由変形 を選択します。バウンディングボックスが表示されます。バウンディングボ
下記の動作後にニットの設計画面が表示されます。ファイルメニュー>新規>ニットオプションメニュー>設計変更設計「ゲージ」「目数・段数」「編み上げサイズ」のいずれか2か所を入力します。入力したい項目が「固定」されて入力できない場合は、他の項目の「固定」をクリックし
イメージデータに関する保存と書き出し方法です。保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)イメージデータとして保存(または上書き保存)します。ファイルメニュー>保存 を選択します。PLANS専用フォーマット(.4di)で保存します配色やレイヤーなどを付加して保存することができま
図案やスキャンした生地、写真など、さまざまな画像の配色を作成します。1. 図案を開くファイルメニュー>開く を選択して画像を開きます。開くことのできるファイル形式は、PNG/JPEG/TIFF/BMPです。(.psd)や(.ai)等の場合はファイル形式を変換してご利用ください。参照
水彩画などのぼかし図案の配色を作成します。1. 図案を開くファイルメニュー>開く を選択してRGBカラー画像を開きます。開くことのできるファイル形式は、PNG/JPEG/TIFF /BMPです。(.psd)や(.ai)等の場合はファイル形式を変換してご利用ください。参照:ファ
カラーマスクを追加することで、RGBカラー画像のイメージを保持したまま色まとめすることが可能です。製品写真やジャガード生地、刺繍等は、カラーマスクの作成が効果的です。製品写真を使用して、色まとめから色変えの流れを解説します。1. 製品部分をレイヤーにする製品のイメージ写真を開
PhotoshopのデータをTIFF(.tif)形式で保存すると、レイヤーおよび選択範囲が4Dbox PLANSで利用できます。レイヤーのあるPhotoshopデータをPLANSで開き、色まとめをして配色を行う流れを解説します。PSDファイルの読み込みに対応いたしましたPhoto
刺繍ツールで作成した刺繍イメージを写真に合成することで、デザインイメージをよりリアルにより魅力的に表現することができます。刺繍データを作成して写真に合成するまでの流れを解説します。1. 刺繍データを作成する刺繍モチーフの下絵を開きます。※RGBカラーに対応しています。インデッ
PhotoshopのデータをTIFF(.tif)形式で保存すると、選択範囲およびレイヤーが4Dbox PLANSで利用できます。Photoshopで選択範囲を保存し、PLANSで開いて選択範囲を読み込む流れを解説します。PSDファイルの読み込みに対応いたしましたPhotoshop
ステッチ柄を作成・編集します。また、画像をステッチ画像に変換処理します。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円形選択ツール楕円形の選択範囲を作成します。ピンキング選択ツールピンキングばさみで切り取ったような選択範囲を作成します。なげなわツ
RGBカラーに変換全てのレイヤーカラーモードと全てのレイヤーをRGBカラーに変換します。選択されているレイヤーをRGB カラーに変換カラーモードがRGBカラーの場合、選択したレイヤーをRGBカラーに変換します。カラーモードのみカラーモードの
画像の色の調整をします。RGBカラーのみ対応しています。共通操作各画質調整のオプションパネルで設定します。プレビュー状態のまま、手のひらツールやズームツールで画面の拡大/縮小や移動をして確認します。確定するには「OK」をクリックします。カラーバランス
新規レイヤー新規のイメージレイヤーを作成します。新規パスレイヤー新規のパスレイヤーを作成します。 新規刺繍レイヤー新規の刺繍レイヤーを作成します。 ドロップシャドウ選択したレイヤーにシャドウを付けて奥行きを出します。レイヤーを選択しま
選択範囲メニューの機能が確認できます。開いているファイルの種類によって使用できる項目が異なりますイメージ/チェック/テキスタイル/ニット の開いているファイルに合わせたメニュー内容が表示されます。すべてを選択Ctrl + A(Mac:⌘ + A)ドキュメントの全体を
画像に特殊効果を加えます。フィルターの内容によって、対応するカラーモード(RGBカラー/インデックスカラー)が異なります。ぼかし/角度ぼかし画像内のはっきりしたエッジをやわらげたり、ディテールをぼかします。RGBカラーのみ対応しています。フィルターメニュー>ぼかし(角度ぼかし)
フィルター(型押し)には、パターンが登録されています。擬似的にテキスタイルやニット等の素材感を表現します。使用方法は、型押し を参照してください。Textile Pattern(stripe 6 種/ textile 29 種)Knit Pattern(17 種)
モジュールメニューから使用するモジュールを選択します。現在選択されている画像において、編集可能なモジュールは黒字で表示されます。編集不可能なモジュールはグレーで表示され、選択出来ません。各種メニュー以下のリンクから操作を確認できます。色まとめレタッチモザイ
RGBカラーのデータを白黒2階調のデータに変換します。RGBカラーのみ対応しています。RGBカラーの画像を開き、モジュールメニュー>2階調化 を選択します。新たにウィンドウが開かれ、3つの項目「2階調化/ドットハーフトーン/カスタムパターン」のタブで分かれています。
CMYK/CMYの各色のインクについて、網点のパターンを生成します。少ない色数で多色使いに見せる表現方法です。限定された色数のインクを使うことが多いカラー印刷では、ハーフトーンを使用すると表現の幅が広がります。RGBカラー/インデックスカラーともに対応しています。画像を開き、モジュー
ツールパネルにはよく利用される道具(ツール)がボタン形式で配置されています。ツールごとにオプションバーの表示が変わります。目的のツールにマウスカーソルを重ねて数秒そのままにすると、簡単な説明や操作方法がバルーンで表示されます。※ご契約中のモジ
スウォッチパネルの機能を紹介します。スウォッチに色を登録する定番色などのよく使用する色をスウォッチに登録することで、いつでも登録した色を使用することができます。1. 新規グループ作成登録する色を使用したデータを開きます。(プリント、チェック、テキスタイル、ニット、すべ
「▼」メニュー(または右クリック)から各項目を選択します。インデックスカラーに対応しています。すべてを選択カラーテーブルのすべての色を選択します。選択を反転カラーテーブルの選択している色を反転して選択します。同一色を選択カラーテーブルの同一色を選択します。
配色パネル下の「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)で、オプションメニューが表示されます。配色名をダブルクリックして名前を変更名称機能名前を編集選択している配色名を変更します。配色名をダブルクリックして名前を変更することもできます
レイヤーとは、画像を階層に分けて扱うための機能のことです。レイヤーは透明なシート上に画像を乗せ、そのシートを重ねて合成のイメージを確認しながら編集する仕組みになっています。画像をレイヤーで管理することで、画像の移動・削除といった様々な編集が簡単に行えます。画像をペーストした場合は自動的にレイヤーが
レイヤーマスクを使うと、画像を消すことなくレイヤーの一部を非表示にしてマスク(=隠す)することができます。レイヤーマスクは、合成画像の制作、背景の色の変更、オブジェクトの切り取りや削除などに、レイヤー全体に影響を与えずに特定の部分のみを処理することができます。レイヤーメニューと一緒にご覧い
「記号」タブをクリックし、ステッチ画像に編み目記号を入力していきます。※初期設定は「記号なし」(=基目表)が全体に設定されています。ツールパネル名称機能選択範囲ツール長方形の選択範囲を作成します。記号ペンツール編み目記号を、記号単位毎に入力します。記号スタンプツール範囲内の編み
「編み上げ」タブをクリックすると、ステッチ、記号を元に編み上げを行います。配色作成配色パネルから「+」追加ボタンをクリックすると、配色が追加されます。カラーテーブルから色変えしたい色を選択します。「色相・彩度」や「カラーバー」で色を
ニットデータに関する保存と書き出し方法です。保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)ニットデータ(.4dk)として保存または上書き保存します。ファイルメニュー>保存 を選択します。以下の条件では保存を選択しても別名で保存されます。・モザイクデータをニットに書き出した場合・イン
ニットデータを印刷します。印刷ファイルメニュー>ページ設定 を選択します。用紙サイズ・印刷方向を設定して「OK」をクリックします。ファイルメニュー>プリントプレビュー を選択します。印刷項目を設定して「OK」をクリックします。参照:印刷項目印刷項目