活用テクニック

  1. 新着情報
  2. プリント
  3. テキスタイル
  4. ニット
  5. その他

プリント柄を作成する(色まとめ・レタッチ)

プリント

PLANSでの柄作成は、主に一から作成する方法と、すでにある図案をプリント柄に起こしていく方法の二種類あります。今回は、あらかじめ図案を手描きやペイントソフト等で作成してある状態から、プリント柄へ展開していく方法をご紹介します。図案の色をまとめる(色まとめ)RGBカラーで作成した図案は

パターンペイントで柄合成

プリント

パターンペイントとは、簡易的な柄合成機能です。パターン塗りつぶしツールを使用して、ハンガーイラスト等に、オリジナルのテキスタイルや組織パターンを流し込みます。RGBカラー/インデックスカラーともに対応していますので、プリント図案や、テキスタイル・ニットモジュールで作成したシミュレーションを素材のそ

テキスタイルシミュレーションの基本機能2(二層組織 / ドビー組織)

テキスタイル

前回のテキスタイルシミュレーションの基本機能1では、経緯の糸と組織を設定し、縞を入力して作成する、テキスタイルモジュールのなかで、最も基本的な機能をご紹介しました。今回は基本機能を応用して、よりこだわったシミュレーションが可能な、ふたつの機能をご紹介します。二層組織(ダブル・クロス)二

テキスタイルシミュレーションの基本機能1

テキスタイル

PLANSには様々な機能がありますが、そのなかでも、テキスタイルのシミュレーションは、リアルな再現を すばやくはもちろんのこと、簡単な操作性が魅力の機能です。シミュレーションを導入する大きなメリットは、やはりコストや時間を削減できることでしょうか。テレワークの浸透してきたこのご時世では、よ

色拾いでカラーパレットを作成してみよう

プリント

デザインする時にやっぱり重要になるカラーの存在、PLANSにはカラーパレットを作成する便利な機能「色拾い」がございます。「色拾い」機能では、写真や図案の色イメージから自動で色を拾い、スウォッチを作成します。スキャンした生地から色を抽出してシミュレーションに活用したり、トレンド・ブランドイメ

パターンペンを活用したリピートデザインの作り方

プリント

普段よく目にするプリントテキスタイルの柄は、シームレスな(つなぎ目の無い)リピートデザインが殆どです。リピートデザインの作成方法のひとつとして、PLANSでのパターンペンの活用方法をご紹介いたします。パターンペンとは?「パターンペン」は登録されたモチーフを連続描画して柄を作成す

ヘリンボーン柄の作り方とバリエーション

テキスタイル

ジャケットやコート、シャツの他にも、ニットや小物まで広くデザイン展開されているヘリンボーン柄。上品でフォーマルのイメージもありますが、素材の種類も多くカジュアルシーンにも登場します。そこで色使いやアレンジ方法で意外とバリエーションが作れるヘリンボーン柄をシミュレーションする様子をご紹介いたします。

カバーリングデザインにはマッピングが最適です

プリント

PLANSには、効率よく編集できるモジュールがいくつもあります。その機能のひとつである、出来上がりイメージをつくるマッピング合成の機能についてご紹介いたします。リアルな製品イメージでサンプルコストを大幅に削減デザインイメージをシミュレーションすることで、製品の出来上がりイメージが明確に

小柄と大柄のプリントデザイン

プリント

近年のファッション傾向として強かったクラシックムードの小さな柄は、アクセントに取り入れられていた大柄の展開柄の出現により、デザインの二極化が見られています。トレンドのシルエットに合わせて、それぞれのブランドイメージの柄ものがバリエーションを展開します。パターン塗りつぶしツールで簡単ペイント

TOP