プリント

カラーパネル(オプションメニュー)

「▼」メニュー(または右クリック)から各項目を選択します。
インデックスカラーに対応しています。

すべてを選択

カラーテーブルのすべての色を選択します。

選択を反転

カラーテーブルの選択している色を反転して選択します。

同一色を選択

カラーテーブルの同一色を選択します。


色のコピー&ペースト

  1. カラーテーブルからコピー元の色を選択します。
    「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「色をコピー」を選択します。
  1. ペースト先の色を選択します。
    「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「色をペースト」を選択します。

色の交換

  1. カラーテーブルから交換する2色を選択します。
    「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「交換」を選択します。

複数選択の方法
連続選択:Shift + クリック
任意選択:Ctrl(Mac:⌘)+クリック

  1. 選択した2色が交換されます。(作業画面の色にも反映します)

同一色をまとめる

自動的にカラーテーブル上にある同一色が1つにまとまります。


選択色をまとめる

  1. まとめたい任意の色をカラーテーブルから選択します。

複数選択の方法
連続選択:Shift + クリック
任意選択:Ctrl(Mac:⌘)+クリック

  1. 「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「選択色をまとめる」を選択します。
  2. どの1色にまとめるか色を選択します。
  1. 色がまとまりました。(作業画面の色にも反映します)
配色がある場合のアラートについて

配色がある場合、選択色をまとめると他の配色のカラーテーブルにも影響があります。
確認をして操作を勧めてすすめてください。

未使用色を削除

使用されていないカラーパッチが削除されます。

色相順にソート

カラーテーブルを色相順に並び変えします。


色名を変更

色名を変更します。

  1. 「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「表示方法>リスト」を選択します。

カラーテーブルがリスト表示になり名前が表示されます。

  1. カラーテーブルから、色名を変更したい色を選択します。
  2. 「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「色名を変更」を選択します。

※ダブルクリックでも色名の変更が可能です。

  1. 「名前を編集」ダイアログから、名前を入力し「OK」をクリックします。
色名の改行
  1. 「名前を編集」ダイアログで、改行したい箇所で「改行コードを挿入」をクリックします。
  2. 色名をダブルクリックして変更する場合は、「¥n」(Mac:「\n」)の入力で色名を改行できます。

印刷時の色名の改行位置を指定できます。
(印刷時の色名は3行まで対応)

色名の確認方法

方法1

対象の色の上にカーソルを置くと色の名前が表示されます。

方法2
  1. 「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「表示方法>リスト」を選択します。
  2. カラーテーブルがリスト表示になり名前が表示されます。
色名を表示して印刷するには

色名は、パッチの設定(環境設定)で印刷が可能です。
編集メニュー(Mac:4Dbox PLANSメニュー)>環境設定(Mac:設定)>プリント を選択します。
パッチプリント時の色名は3行まで表示し、色名が長い場合は「…」の表示がされます。

グループを作成

色をグループごとに分けます。

  1. グループにしたい色を選択します。
  2. 「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から「グループを作成」を選択します。
  3. 新規グループダイアログから、名前を入力し「OK」をクリックします。
  4. 選択した色がグループになります。

グループの移動

作成したグループはグループ名をドラッグすることで順序を変更できます。

スウォッチに登録

カラーテーブルの色をスウォッチに登録します。
スウォッチの登録方法は、スウォッチパネル/スウォッチに色を登録するを参照してください。

スウォッチの近似色に置き換える

カラーテーブルの色を登録されているスウォッチデータの近似色に置き換えます。
操作方法は、色変えと色変えパネル/スウォッチの近似色に置き換えるを参照してください。

アイコンサイズ

カラーテーブルに表示される色の大きさを「小/中/大」から選択します。


表示方法

色の表示方法を選択します。


通し番号を表示

カラーテーブルの色に番号を付けて表示します。
アイコンサイズを「中/大」に設定した場合のみ対応しています。中は3桁まで、大は4桁まで表示が可能です。

関連機能
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