
このページでは4Dbox PLANSの新機能や変更点をお伝えします。
2024/09/02 ver.4.24.603
- マッピング:全てのメッシュレイヤーを削除したファイルの保存に関する問題を修正しました。
 - その他、いくつかの安定性に関わる改善を行いました。
 
2024/06/10 ver.4.24.523.1
- Macでシステムの印刷ダイアログが表示されず、印刷できない問題に対応しました。
 - その他、いくつかの安定性に関わる改善を行いました。
 
2023/12/22 ver.4.24.352
- プリント:刺繍に関する問題を修正しました。
 - テキスタイル:二層組織の完全組織のサイズに関する問題を修正しました。
 - その他、いくつかの安定性に関わる改善を行いました。
 
2023/11/13 ver.4.24.303
- プリント:色名に使用されているスペースの仕様を改善しました。
 - プリント:ぼかしツールの仕様を改善しました。
 - チェック:デフォルト密度の設定に関する問題を修正しました。
 - テキスタイル:同じ糸の密度変えに関する問題を修正しました。
 - テキスタイル:サイズ変更後のカーソルの位置を修正しました。
 - テキスタイル:組織のリピート表示に対する組織設定ツールの問題を修正しました。
 - テキスタイル:ランダム配置を使用したデータの書き出しに関する問題を修正しました。
 - その他、安定性に関わる改善を行いました。
 
2023/10/12 ver.4.24.269
新機能および機能強化
(アプリケーション全般)
- アプリケーションの起動数がご契約のライセンス数を超えた時のメッセージに起動中の端末情報が表示されるようになりました。
 
(プリント関連)
- 長方形塗りつぶしツールでサイズを指定できるようになりました。
 
(チェック関連)
- チェックのデフォルト密度を変更できるようになりました。
 - チェックで一度に入力できる本数の上限が4,096本になりました。
 
(テキスタイル関連)
- 縞割に入力された同じ糸の密度を一括変更できるようになりました。
 - 印刷時のヘッダーに表示される組織名/糸本数/密度を非表示にできるようになりました。
 - 配色プリントの経緯同配色に「経配色に合わせる」機能が追加されました。
 - 撚り糸設定の表現を改善しました。
 - 撚り糸とかすり糸設定で「元の形状」を保ったまま糸作成ができるようになりました。
 - かすり糸設定で複数色をまとめて追加できるようになりました。
 
(ニット関連)
- ニットのファイルのサムネイル表示が画質優先のイメージになりました。
 - ツールボックスに定規のアイコンが追加されました。
 
仕様変更
(アプリケーション全般)
- 「フルカラー」の表記を「RGBカラー」に変更しました。
 - ナビゲーターパネルに拡大・縮小のスライダーが付きました。
 - 開いているファイルを Alt + クリック(Mac:option + クリック)で二画面表示した時、どちらのファイルをクリックしても解除されるようになりました。
 - 選択範囲を作成して backspace(Mac:delete)が削除になりました。
 
(プリント関連)
- インデックス画像の品質の画質優先表示を改善しました。
 - カラーモードがRGBカラーの時の書き出しと複製の仕様を変更しました。
- インデックスレイヤーのみの場合、書き出すデータはインデックスカラーになります。
 - インデックスレイヤーのみを選択して新規ドキュメントに複製した場合、インデックスカラーになります。
 
 - リピート表示時の「水平方向中央を分布」「垂直方向中央を分布」の仕様を見直しました。
 - 配色編集画面に表示メニューを追加しました。
 - モザイク作成で入力した数値が解像度に表示されるようになりました。
 - ぼかしツールで透明部分の処理を改善しました。
 - パターンペイントで新規レイヤーがオンの時にパターン名が表示されるようになりました。
 - パターンペイントのパターンウィンドウに検索機能を追加しました。
 - パイルのコントラストの強さが10段階になりました。
 - パイルスタイルで透明部分の描画を見直しました。
 - メッシュツールのオプションバーに「マスクを作成」のボタンを表示しました。
 - パスの回転/鏡像/拡大・縮小ツールをダブルクリックでオプション表示になりました。
 - パスの「パーツの読み込み」から登録したパーツの名前の変更と削除ができるようになりました。
 
(テキスタイル関連)
- 全体リピートのショートカットキー Ctrl + R (Mac:⌘ + R)を追加しました。
 - 縞割ウィンドウで同じ糸のまとまりを Ctrl + クリック(Mac:⌘ + クリック)で選択できるようになりました。
 - 縞入力ウィンドウの縞の上でAlt(Mac:option) + ダブルクリックで縞の境界に移動できるようになりました。
 - 印刷設定でパッチを詳細にしたとき糸に背景色が表示されるようになりました。
 - 組織編集画面に経本数/緯本数/最小公倍数が表示されるようになりました。
 - 組織編集画面で手のひらツールをダブルクリックするとデフォルトサイズで表示されるようになりました。
 - かすり糸設定でデフォルトの選択がオーダーになりました。
 - かすり糸設定の再編集が可能になりました。※アプリケーションの起動中に限定
 - 糸画像を開くの「糸を作成」画面の仕様を変更しました。
- ケバ幅をドラッグで設定できるようになりました。
 - スポイトツールで背景色を設定できるようになりました。
 
 - 糸データの「ストレート糸」と「撚り糸」にデータを追加しました。
 - 番手表の数値を見直しました。
 
(ニット関連)
- 選択範囲メニューを追加しました。
- すべてを選択 Ctrl + A(Mac:⌘ + A )
 - 選択範囲の反転 Ctrl + Shift + I (Mac:⌘ + shift + I )
 - 選択を解除 Ctrl + D(Mac:⌘ + D)
 
 
最新のリリース
以前のリリース
過去のリリースノートは以下からご確認ください。
 ver.4.23 / ver.4.22 / ver.4.20 / ver.4.0